メタルなシェフは呑んべぇランナー

《宝くじ編》

昨日、ベイシアの宝くじ売り場へ、グリーンジャンボが当選してるかどうか
見てもらいに寄った。

窓口に宝くじを置いた瞬間、

ドカン！！

と鈍い音がして、ガチャガチャっ！っと崩れる音！

何だ何だ！
と音の方を見ると、宝くじ売り場の後ろのガラスが割れている！！
ガシャガシャ音は車のフロントガラスと同じように粉々に砕け落ちた音。





周りには誰も居ない。
逃げ去った様子もない。
強風も吹いていない。

何か見えない力が働いて割れたようだ！？

俺の宝くじを置いた瞬間に割れた！
何かのエネルギーが小屋を突き抜けて後ろのガラスに届いたのか！？

こ、これはもしかして「高額当選か！？」


売り場のおばちゃんも席を離れるわけにいかず
様子も目れなくて気が気じゃない（汗）

俺の宝くじも窓口に置いたままだし・・・

「先にこれ見ちゃいますね。」

いよいよだ・・・

機械に通してる間にまたガラスの様子を見に行った。

そして戻るとそこには・・・






６００円。
２０枚だから６００円・・・

おばちゃん、事務的に「次回高額当選いたしますように！」と言うと、
『席を外します』の札を窓口にサっと立て事務室に飛んで行ってしまいました・・・




何だか不思議な出来事でした。
もしかして本当に私の中に見えない力が眠っているのでしょうか？？？



でも６００円・・・