あいこちゃんに心臓移植を
諏訪市在住の小松愛子ちゃん(7歳)が重い病気に掛かり
心臓移植が必要だということを、新聞記事を読んで知った。
信濃グランセローズの大塚監督が病院に見舞いに行ったという記事だ。
その後、ナガブロの「
ラッキー食堂まとや」さんの記事やその他の方々の記事を読んで、
少しでも力になれればと、私のブログでも取り上げさせてもらいました。
上記の「まとや」さんの記事以外の他の方の記事もリンクさせてもらいます。
☆「
じゅげむの絆」さん
☆「
サラリマン日記」さん
☆「
まとや店長さんの記事」
「じゅげむ」さんの記事の内容の一部を読んでいただければ
どんな病気でどんな状況かわかるので抜粋させていただきます。
『
諏訪市在住の小松愛子ちゃん(7歳)
2014年2月に風邪の症状から突然、劇症型心筋炎を発症し現在、信州大学付属病院に入院中です。
劇症型心筋炎はウイルスにより心筋(心臓の筋肉)に炎症が起こり心筋が破壊され心臓が弱ってしまう病気です。
右心不全もある重症心不全で心臓移植しか助かる道がありません。
現在愛子ちゃんは補助人工心臓をつけ小康状態を保っておりますが子供用の補助人工心臓はなく大人用のものを調整して使っているため血栓ができやすく、すでに血栓が脳に飛んでしまい右脳梗塞を引き起こしてしまいました。
今後も脳梗塞や脳出血、感染症起こす可能性が高く、一刻も早い心臓移植が必要です。
日本では2010年7月に改正臓器移植法が大施行され家族の承諾があれば、15歳未満からの臓器提供が可能となりましたがドナーは極めて少なく愛子ちゃんは日本臓器移植ネットワークに登録したものの海外での移植に頼らざるを得ない状況です。
ご両親は、(助かる道があるならば愛子を助けたい)と願い海外での移植を決断されました。
子を持つ同じ親として、あいこちゃんのご両親の気持ちは痛いほど分かります。
毎日、笑顔で過ごすじゅげむで募金箱を設置して皆さんからの善意をしっかりお届け致します。
目標金額2億1000万円、とても莫大な費用ですがアメリカでの移植手術をして元気に学校へ行って欲しいですね♪
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ホームページはこちらです→
あいこちゃん。
あいこちゃんは小学1年生。
元気だったらランドセルを背負ってみんなと学校へ行って楽しく過ごしてるはずです。
そのころのうちの娘とダブラせると胸が痛いです。
子を想わない親は居ません。
愛子ちゃんの両親の悲痛な想い・・・・
何よりも本人が一番辛いと思います。
早く友達やお母さんお父さんと一緒に遊べるといいですね・・・・
私に出来ることは小さいけれど、
知り合いに呼びかけたり、出来る範囲で募金もさせてもらいます。
早速本日
まとや千曲店へ!
売り上げの一部が寄付されるチャリティーラーメンの、
「
デラックスワンタンメン」いただきました!
初まとや千曲店です
ややパッツンの細ストレート麺、久しぶりで~す!
まとやさん、相変わらずワクワクのメニューがいっぱいです
ご馳走様でした。
私は微力で何もできませんが、
皆様が少しずつ協力してくれて大きな助けになれば嬉しいです。
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